Lab主宰からのメッセージ

みなさん、初めまして。主宰の米田真希子です。
 

ラボではラボ生の皆さんと様々な実験をしていきますが、その中でも特に今まで聞いたことがない音が出た時、

「えっっっ?」「何が起こったんだろう?」。。。

。。。。。。。。「でも、なんだか凄く良い!」

この瞬間をラボ生の方達と共有することが、私は鳥肌が立つほど嬉しいです。

私自身、ドクターストップがかかり、そのあとも痛みが消えず、すがるような思い出行った初めてのボディーコンシャスネスのレッスンで、

「一体何が起こったかわからなかったけれど、今まで弾けなかったピアノが弾けた」時の驚きと感動は今でもはっきり覚えています。

 

 

 

私は2011年にそれまでの日本での音楽活動を休止し、ブラジルへ単身渡りました。

「ブラジル音楽を本場で学びたい。本場で演奏したい」という音楽的な理由と、「日本に居場所が感じられない」という文化的な理由がありました。

ブラジルで私の音楽は180度転換しました。素晴らしい恩師シルビアとの出会いでした。

今までまるで教科書を読みながら「正しく」音楽を奏でよう!としていた私は、音楽を楽しむことの醍醐味を教わりました。自分らしく、自分の感じた通りに表現する。それは恥ずかしいことではなく、プロミュージシャンとして求められることでした。

今までカゴの中にいた鳥が、一気に広い世界へ放たれたような気分でした。

そこには常に音楽的創造性溢れる仲間たちがいました。

今まで考えたこともなかった曲作り、自分のオリジナルCD制作もそんな変化の過程から生まれました。

ただ、「自分の勝手で日本を出たのだから、結果を出さなければいけない。認めてもらわなければいけない」。

そんな気持ちがずっとあったのだと思います。

腕の故障でドクターストップがかかるまで、寝ても覚めてもピアノ漬けの毎日でした。土日はなし。起きたらピアノ。夜も9時までは練習。外出も演奏の仕事か、演奏を聴きに行くか、ミュージシャン仲間と会うか。そんな8年間でした。

「とにかく沢山、いろいろな人たちと弾きたい」「認めてもらいたい」「もっと上手くなりたい」「もっと仕事が欲しい」「世界で演奏したい」など。

ピアノを弾かない時間を作れない(=休めないほど)自分を追い込んでいました。

その結果、自分でも想像もしなかった場所で演奏ができたり、私のアルバムがブラジルで2017年に発売された全CDの中でベスト50の1枚に選ばれるなど、今までの音楽人生最高の経験もさせていただきました。

 

 

 

 

そして、絶好調だった時にドクターストップで弾けなくなりました。

 

正直、もがきました。もちろんその「お陰」で気づいたことは山ほどありましたが、こんな思いは他の人には体験して欲しくない。

だって、本当に必要ないです!!(笑)

このラボでは(特に)ブラジル10年間のプロ音楽活動で学んだ私なりの音楽観と、音楽家のためのアレクサンダーテクニックの2つをベースにしていきます。

詳しい学び内容はこちらに書きました。

ラボで学ぶ事

 

ラボでの実験を通して、あなたが心や体の痛みに悩む音楽生活にさようなら!できること、

そして「自分ってこんな音楽的可能性もあったんだ!」ということに気づき、あなただけの音楽、人生を作っていかれることがすごく楽しみです。

音楽的知識や専門的な治療が必要な方もいらっしゃいますから、このラボが全てを解決するとは思いません。

ただ、外に気を取られたり目を向けるのと同じように、最高の楽器であるあなた自身に意識を向けてみましょう。

あなたはすでに完璧です。

私と一緒にあなたの可能性を探っていきましょう。

​待っています。

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映像はこっちをクリックしてね

ドキュメンタリーはこちら

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